2008年01月29日
2008年01月28日
2008年01月15日
組織論と近況とか
インターネット上やビジネス書などでよくゼークトの言葉として引用されているものであるが、今のところこれがゼークトが述べた言葉であるという証拠は無い。彼の著書である、『一軍人の思想』『ドイツ国の基本的諸問題』『モルトケ』などは、ハウツー本に引用されるような一般向けの言葉で書かれた本ではなく、「組織論」などという著作は存在しない。軍人としてのゼークトの名声を利用した、ゼークトとは関係の無い作り話である可能性は高い。
現在のところゼークトの説であることを示す証拠はないが、広く一般にゼークトの提唱した理論として知られており、参考として記す。
軍人は4つに分類される。
1、有能な怠け者。これは前線指揮官に向いている。
理由は主に二通りあり、1つは、怠け者であるために部下の力を遺憾なく発揮させるため。そして、どうすれば自分が、さらには部隊が楽に勝利できるかを考えるためである。
2、有能な働き者。これは参謀に向いている。
理由は勤勉であるために自ら考え、また実行しようとするので、部下を率いるよりは参謀として司令官を補佐する方が良いからである。また、あらゆる下準備を施すためでもある。
3、無能な怠け者。これは総司令官または連絡将校に向いている、もしくは下級兵士。
理由は自ら考え動こうとしないので、参謀や上官の命令どおりに動くためである。
4、無能な働き者。これは処刑するしかない。
理由は働き者ではあるが、無能であるために間違いに気づかず進んで実行していこうとし、更なる間違いを引き起こすため。
とりあえず、自分が3であることは確定なので処刑されなくて一安心なんだが、
今までの人生で出会った人の中で「仕事出来るなあ」と思った人や、
「こいつイラっとくるなぁ」と思った人はまず殆ど4なので、
その後の安否が心配です。
さて、世を忍ぶ仮の新しい職場に転職してから早数ヶ月経つわけだが、
まぁ旧体質で非常によいです。
強いて言えば、上司がご子息の登校拒否問題をやたらネタとして振られるので、こちらとしては非常にリアクションに困るといったことくらいでしょうか。
さすがにリテラシーに欠けているそんな親にも責任の一端がある。
なんて事は口が裂けても言えないので、毎日悶々とした日々を送っているわけでもなく、平々凡々と暮らしています。
とりあえず、誰かスマブラやりましょう。
■今年のめばえ
ただをりをり思ひ出だしたるやうに「薬を、薬を。」と言ふのみ。


